境界性人格障害は、全ての人格障害の中で最も患者数が多く、また増加傾向にあるといわれています。
境界性人格障害は、気分の変動が激しいことから、躁うつ病などと誤診されることも多いといいます。
境界性人格障害の「境界」は、かつて神経症と精神疾患の中間という意味で付けられましたが、現在ではどちらとも関係がないことが明らかになっており、その名称だけが残った形になっています。
境界性人格障害の特徴は、なんといっても対人関係の激しさと非常な不安定さです。