統合失調型人格障害の人は、あらゆる事が自分と関係していると考える「関係念慮」を持っているのが特徴です。
この関係念慮は、統合失調症の症状に似ています。
また、統合失調型人格障害の人は、霊感やテレパシー、第六感など、迷信深かったり魔術的な思考や奇妙な空想を信じています。
このようなことから、統合失調型人格障害の人は、非常に風変わりで奇妙な人という印象を他人に与えます。
さらに、親子関係以外では親しい人や信頼できる人が少なく、社会に対する不安を常に過剰に抱き、それはときに妄想に近い恐怖であることが多いとされています。