演技性人格障害は、自分が注目の的となり、そのために芝居がかった大げさな言動をすることが特徴です。
たとえば、異性の注目を引くために、不適切なほどに性的な誘惑のような振る舞いをすることがあげられます。
感情表現は豊富で会話も滑らかですが、しかし、その感情や会話の内容に乏しく、しかもその場限りで終わることが多く、相手からは捉えどころがないと思われます。
また、演技性人格障害の人は、対人関係を実際以上に親密なものと思い込み、なれなれしく振る舞うことも多いといわれています。