人格障害者を持つ家族や周囲の人は、その激しい言動や行動に振り回され、否応なしに巻き込まれます。
人格障害の治療においては、家族内だけで解決しようとはせずに、専門家のアドバイスを受けることが大切です。
人格障害者と同じ価値観でいくら話し合いをしても無駄なことが多く、かえって問題を複雑にすることになりかねません。
できるだけ早期に精神科医やカウンセラーなどに相談し、最悪の事を考慮した対策を練ることが大切です。
また、日常生活においては、難しい面がありますが、人格障害者の言動にあまり振り回されることのないように、毅然とした態度で、しかも愛情を持って接することが大切とされています。